HONDA NS-1
昨日に続き バイク第2弾です。
1991年 1月22日発表 2月15日 販売・製造をした(排気量49cc)原付バイク
フルカウルを装置したスーパースポーツバイクである。
乗車定員 1名通称「エヌワン」 (ウィキペディア参考)
NSー1の特徴
フルカウル(レーサーレプリカ)になった
せんたートランクスペースがある
ヘルメット収納機能(通常ののスポーツバイクなら燃料タンクにあたります)
日常に使用している小荷物なども収納できる便利な機能(24L)
原付免許にて乗れる
50CCながらも250バイク クラスと変わらないサイズ 原付とは思えない大きさパワフルな水冷2ストエンジン
ガソリンタンクはシート下に配置、給油口をリヤカウル上部に設置
これが50CCなのかと思える ビックサイズである
バイク全般が 4ストに以降されたことにより 1998年モデルをもって
生産を終了しました。
しかしながら 人気を衰えることはなく
現在も 2ストモデルは貴重とされ 高い人気は 続いています。
NS-1には 前期型と後期型がありますが、大きな違いとして
前期の電気系が アナログであり 後期がデジタルである
その他違いは ありますが 詳しく書きすぎると いけませんので
(MoTOr Fn jp参考)
ここまでは ほしくなる 情報ばかりでしたが
SNSで 問題点で調べてみるとこんな事が でてきました。
エンジンの始動性の問題と 2ストならば125CC以上という意見もありました。
スピードが出ないなどという 意見もありましたが
これを忘れてはいけません あくまでも 原付です
原付の法廷最高速度
30Km/h
現在 中古で購入すると グーで調べてみました・
NS-1
AC12 2スト
1995年式
車両価格 46.5万円
NS-1
AC12 後期
1997年式
走行距離 37255Km
車両価格 45万円
調べた所 40万前後といったとこでしょうか
まだまだ 人気なんですね
さてさて 50の原付にするか?
125にするかは 行動範囲でも 考える一つでもありますね